mirror ball 德田竜司

¥36,000

在庫1個

説明

次元ということを意識したことはありますか?
ある物理学の説ではこの世は11次元という多次元で出来ているという話があります。
写真は現実の3次元空間を2次元の紙に写し出すことにより、あたかも3次元空間をそこに閉じ込め1つ上の次元からその世界を覗いているようにも思えます。
この作品は撮影してきた写真6枚を一度プリントし、立方体それぞれ6面をその写真で囲み、その中心にミラーボールを浮かべもう一度撮影した作品となっています。
それぞれ6面の写真はある地点を基準に上下左右前後を撮影した写真です。
この写真に囲まれた空間は3次元以上の空間を作り出し、その中に浮かびその全てを写し出すミラーボールは多次元そのものを表現しています。
もしかしたら私たちのいる世界もどこかの一面の中の世界に過ぎず、多次元を認識できないだけで本当はもっと別の世界が広がっているかもしれません。

 

 こちらの作品は下記スペースにて展示販売をしております。

【展示期間】2020/7/1

【店名】&AND HOSTEL ASAKUSA
【住所】東京都台東区西浅草3-28-11
【営業時間】無休(オフィシャルサイトに準じます)
TEL 03-5811-1580
WEBhttps://andhostel.jp/asakusa

 

・展示中のスペースで作品を見てご購入いただく場合は、購入画面の「カート合計」で送料の計算は必要有りません。そのままお支払いに進んでください。
・送料が表示される場合は「店頭渡し」を選択してください。
・お支払い後に購入完了画面が表示されますので、画面を展示スペースのスタッフへご提示ください。

 

 

【アーティスト】

德田竜司 Ryuji Tokuda

1986年宮城県仙台市生まれ、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、広告制作会社amanaで3年半働きその後カメラマンとして独立。

カメラマンの仕事と並行して写真作家としてデジタル写真の特徴を生かした面白い作品つくりをモットーに日々様々な作品つくりに励んでいる。

ここ最近製作している作品に「mirror ball」と「great growth」がある。

・2017年に製作を始めた「mirror ball」は、6面の写真に囲まれた世界にミラー状の球体を浮かべ、その世界を360度写し込ませる手法で多次元空間をテーマに様々な場所で表現している作品である。

・2019年に製作を始めた「great growth」では、日本各所にある巨木をテーマに数百年、数千年という単位で生長してきた巨木の圧倒的な存在感を感じてもらうために製作している作品である。

二作品とも作風もテーマも全く異なる作品だが、共通して言えることがある。

それは「ただ見ているだけでは見えてこない世界」を写真で表現することである。

「mirror ball」では次元について、「great growth」では時間の長さについて、普段の感覚では感知しないが確かにそこにある概念を表現している。

そういった事を表現できる写真はとても面白く、またその感覚を作品を通して伝えられたら幸せである。

追加情報

重さ 7 kg
サイズ 60 × 40 × 15 cm